2012年12月18日火曜日

水道水利用促進キャンペーン。

世界中で盛んに広がっているこのキャンペーン。
エビアンの本場フランスでもこの運動は6年以上前から始まっているそうです。
学校やレストラン、公的行事にも飲み水として水道水が利用されてます。
石灰分を含んだ水なのでお湯を沸かすと湯沸器に白い粉が少し残りますが問題なく飲めました。


水道水ではないのですが、
パリには今でも利用されている井戸が三カ所あり18区には深さ数百メートルからくみ出された純水を飲む場所もあり空のペットボトルを持って水を汲みにやってくる人達がたくさんいました。